軽井沢ぶんか組
の記事一覧
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2024年の軽井沢ぶんか組は「いま 俳句の時代」……一茶と山頭火 と題して開きます。 前半では江戸町衆から農民のものであった俳諧のむかしから、明治を迎え俳句となり、近代の自然主義思想やモダニズムにも…
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ドンキ・ホーテといっても、歴史に名高いあのドンキ・ホーテではない。 令和の近頃、あちこちに出現している安売り実用ディスカウント・ストアのことである。 前世紀末からの不況に遭遇し、ファッションからパー…
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西洋の美術史上はじめての陰毛の描かれた女性ヌードこそ、スペインの宮廷画家ゴヤによって描かれた「裸のマハ」であった。 等身大の「裸のマハ」は映画化され、切手になり、貨幣にもなっている。 それまで女性の…
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「廓」すなわち「遊郭」ここで中心になるのは「吉原遊郭」です。 「廓という空間」というタイトルですが、廓の空間論ではなく、廓の文化的価値についての考察です。 現在の日本人が持っている廓についてのイメー…
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少しばかり気が早いのですが、三月のぶんか組についてのご案内です。春桃の季節は江戸文化のもとになった遊郭を取り上げます。昼間の通過儀礼は江戸という新興都市の歳時記となり、遊女を中心とした浮世絵は世界に欧…
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11月の「軽井沢ぶんか組」秋のテーマは「誰も知らない六本木」です。 殿様の六本木から、帝国陸軍の六本木、そして第二次世界大戦後のアメリカの六本木、都電33番の新劇の六本木、国際食グルメの六本木そして…
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東京オリンピック組織委員会の元理事・電通専務の制服受託に関する収賄事件が話題をよんでいる。 開閉会式にまつわるゴタゴタ、東京2020のマーク盗作、メイン会場のデザイン変更と、東京五輪にまつわるスキャ…
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遅ればせながら、「軽井沢ぶんか組 春」は『歌舞伎の伝統と今日』です。 阿国歌舞伎、女歌舞伎、若衆歌舞伎、野郎歌舞伎、元禄歌舞伎、上方歌舞伎、 近松門左衛門、鶴屋南北、歌舞伎十八番、江戸三座、芝居小屋…
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軽井沢ぶんか組、2月3月4月はお休みをいただきます。 巷で流行っているオミクロンではなく、筆者の都合によりものです。 3ケ月間、執筆に時間を費やし、5月までには健康な真人間に戻りたいと思っています。…
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軽井沢ぶんか組は1月16日です。 テーマは“五輪聖火より凄い日本の火祭り” です。 天念寺修正鬼会に始まり、全国にある左義長、陀々堂の鬼走り、玉垂宮の鬼夜、信州の野沢温泉に…
プロフィール

星野 和彦
Kazuhiko Hoshino
1931年 9月17日 東京に生れる。
1954年 成蹊大学政治経済学部・芸術社会学コース 卒業。
1955年 旧帝国劇場文芸部 所属。
1958年 テレビ朝日(旧NETテレビ)制作局演出部 入社。
1960年 フランス・パリ・ムーランルージュより演出として招聘される。1年間滞仏。
1961年 テレビ朝日復職。
1968年 テレビ朝日制作局チーフ・ディレクター、企画室ブロデューサー を最後に退社。
星野演出事務所 設立。代表取締役 就任。
1973年 クリスチャン・ディオール取締役 就任。
1975年 SKD松竹歌劇団 演出就任。
1977年 東京フィルム・コーポレーション 取締役。
1980年 リード・ファッション・ハウス 代表取締役 就任。
1990年 軽井沢に居を移し現在までフリーの 演出家、プロデューサーとして、また執筆活動に従事する。
現在
日本映像学会 民族芸術学会 所属
テレビ朝日 社友
星野演出事務所代表
作品受賞歴
1953年 芥川竜之介作「仙人」第二回世界国際演劇月 文部大臣賞
1967年 連作みちのくがたり「津軽山唄やまがなし」芸術祭奨励賞
1970年 連作みちのくがたり「鹿吠えは谷にこだまする」芸術祭優秀賞
1971年 ミュージカル「白い川」芸術祭文部大臣賞
1992年 NDK日本ファッション文化賞