政界おバカ続々登場。
この度の主役は立憲民主の参議院議員田島麻衣子である。
青山学院大学国際政治学部卒業、オックスフォード大学院卒の立派すぎる経歴を持つスーパー阿呆である。
大学を二つも渡り歩いたのだから、さぞ教養深いと選挙民は投票したのだが、これがとんでもないくわせものであった。
国会の首相に対する質問で、声高らかに
「住宅テトー」「通勤テトー」「期末テトー」「退職テトー」と発言なさった。
委員会の先生方一同、なにかとてつもなくお洒落な言い方かと思い不思議な表情だったが、その時岸田首相すこしも慌てず「住宅手当」「通勤手当」「期末手当」「退職手当」と言い換えて答弁した。
つまり立民田島麻衣子は「手当」の漢字を読むことができず、「テトー!」「テトー!」と連呼したのだ。
帰国子女のこの学力のレベルは恐るべきこと、小学校で習う手当が読めないのだから、ヒョツトすると大学はでたものの小学校には行ってなかったという現実があるのかもしれない。
立憲民主には日本語不自由な女性議員がほかにもいる。日の丸無視の牧山ひろえである。彼女は国際基督教大学だから日本語が不得手。自分の質問原稿がうまく読めない。質問にたっても何を言っているのかまったくわからない。
いくら反日リベラルの立憲民主でも、日本語ぐらいはきちんと話せる女性議員を推して欲しい。
折角女性役員をふやそうとか、女性議員をもっとという風潮なのに、テトー、テトーでは出鼻をくじかれる。
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プロフィール
星野 和彦
Kazuhiko Hoshino
1931年 9月17日 東京に生れる。
1954年 成蹊大学政治経済学部・芸術社会学コース 卒業。
1955年 旧帝国劇場文芸部 所属。
1958年 テレビ朝日(旧NETテレビ)制作局演出部 入社。
1960年 フランス・パリ・ムーランルージュより演出として招聘される。1年間滞仏。
1961年 テレビ朝日復職。
1968年 テレビ朝日制作局チーフ・ディレクター、企画室ブロデューサー を最後に退社。
星野演出事務所 設立。代表取締役 就任。
1973年 クリスチャン・ディオール取締役 就任。
1975年 SKD松竹歌劇団 演出就任。
1977年 東京フィルム・コーポレーション 取締役。
1980年 リード・ファッション・ハウス 代表取締役 就任。
1990年 軽井沢に居を移し現在までフリーの 演出家、プロデューサーとして、また執筆活動に従事する。
現在
日本映像学会 民族芸術学会 所属
テレビ朝日 社友
星野演出事務所代表
作品受賞歴
1953年 芥川竜之介作「仙人」第二回世界国際演劇月 文部大臣賞
1967年 連作みちのくがたり「津軽山唄やまがなし」芸術祭奨励賞
1970年 連作みちのくがたり「鹿吠えは谷にこだまする」芸術祭優秀賞
1971年 ミュージカル「白い川」芸術祭文部大臣賞
1992年 NDK日本ファッション文化賞
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