五点の作品がパリへ行くことになりました。
① エッフェル塔の誘惑
② ギマールの残照
③ 窓はいつも閉まっていた。
④ ユトリロの見える薔薇の館
⑤ ロートレックの歓び
いずれも写真における新しい絵画志向の表現をテーマにしています。
「絵ですか、写真ですか」と良くきかれます。
今年のルーブルに於ける ART SHOPPING 2015 に出展されます。
いま写真は、スマホやタブレットで自由に撮れる時代になりました。そうしたなかで少しは作家らしい作品を、の思いで撮りました。 古き良き時代のパリを表現しました。
メディアの方と話をすると、決まったようにパソコンで操作しましたね、といわれますが、実際にはほとんどカメラ内部の操作で撮影しています。
ヨーロッパ各地の美術館やギャラリーから、専門家が新しいアートの発見と買付に集まるアート・ショッピングの場で、どんな反響があるか、楽しみです。
そのため渡仏しますので、六月下旬までブログお休みします。
帰ってきたらまた再開しますので是非お目汚しください。
軽井沢 星野 和彦
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プロフィール
星野 和彦
Kazuhiko Hoshino
1931年 9月17日 東京に生れる。
1954年 成蹊大学政治経済学部・芸術社会学コース 卒業。
1955年 旧帝国劇場文芸部 所属。
1958年 テレビ朝日(旧NETテレビ)制作局演出部 入社。
1960年 フランス・パリ・ムーランルージュより演出として招聘される。1年間滞仏。
1961年 テレビ朝日復職。
1968年 テレビ朝日制作局チーフ・ディレクター、企画室ブロデューサー を最後に退社。
星野演出事務所 設立。代表取締役 就任。
1973年 クリスチャン・ディオール取締役 就任。
1975年 SKD松竹歌劇団 演出就任。
1977年 東京フィルム・コーポレーション 取締役。
1980年 リード・ファッション・ハウス 代表取締役 就任。
1990年 軽井沢に居を移し現在までフリーの 演出家、プロデューサーとして、また執筆活動に従事する。
現在
日本映像学会 民族芸術学会 所属
テレビ朝日 社友
星野演出事務所代表
作品受賞歴
1953年 芥川竜之介作「仙人」第二回世界国際演劇月 文部大臣賞
1967年 連作みちのくがたり「津軽山唄やまがなし」芸術祭奨励賞
1970年 連作みちのくがたり「鹿吠えは谷にこだまする」芸術祭優秀賞
1971年 ミュージカル「白い川」芸術祭文部大臣賞
1992年 NDK日本ファッション文化賞
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